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取引の判断材料とは?
外国為替相場の主な分析手法としては、チャートを使用したテクニカル分析、経済指標や要人発言などを元に相場の動きを予想するファンダメンタル分析、の2つがあります。

これらの分析手法は、為替に限らず他の投資商品でも使われるものですので、株取引などの経験がある方はすぐに応用することが可能です。また、テクニカル分析、ファンダメンタル分析のどちらかが優れているというわけではなく、どちらも必要なものです。それぞれ得手不得手はあると思いますが、少しずつ基礎から身に付けて、2つの分析手法をうまく使いながら分析していくことが必要です。

外国為替レート
外国為替市場での取引には、さまざまな参加者がいます。海外と商取引を行う企業、銀行などの金融機関、外国為替レートの変動で大きく利益を上げようとしている投機筋などです。こうした参加者が、それぞれの思惑や必要に応じて外貨を売買しています。その需給バランスが、外国為替レートを動かすのです。

需給バランスとは、売り手と買い手の力関係と考えていいでしょう。たとえばドルを売りたいという勢力が強ければドル安円高になりますし、ドルを買いたいという勢力が強ければドル高円安になります。

問題は、どのような根拠でドルを買うのか、あるいは売るのかということです。

簡単に言えば、国力が後退した国の通貨は売られますし、景気が回復した国の通貨は買われます。異なる2つの国の金利水準を比較し、金利の高い国の通貨が買われ、金利の低い国の通貨が売られることもあります。さらに国際紛争などが勃発すれば、基軸通貨と呼ばれる米ドルが買われます。

外国為替市場の参加者はさまざまですから、参加者一人ひとりの思惑がマーケットでぶつかり合います。そこに力関係が生まれ、外国為替レートが変動するのです。
為替 (かわせ)ってな~に?
為替」は、銀行法の定義で「隔地間において、場所を隔てている者同士が、直接に現金の送金をなすことなく、資金授受の目的を達成すること」となっています。 つまり、国内、海外を問わずお金を送金することを指します。 しかし、一般的にテレビのニュース等でよく耳にする「為替」とは「外国為替」を指します。

 「外国為替」とは、外国の通貨と日本の通貨、または異なる二国間の通貨を交換することをいいます。場合によっては交換した通貨を送金することもあります。 たとえば海外旅行をする時、現地でのお小遣いを前もって準備するため、銀行で旅行先の通貨に両替します。 また、自動車会社(輸出企業)が海外に自動車を輸出して販売すると、その国での売上は、日本円に両替して本国に送金します。 石油会社(輸入企業)が原油を輸入する際、その代金を米ドル建てで決済します。その場合、日本円を米ドルに両替して決済します。 これらすべて「外国為替」といいます。

レバレッジ取引のリスク管理
外国為替証拠金取引の醍醐味でもあるレバレッジは、うまくいけば大きな利益になりますが、下手をすると一瞬で破綻してしまうことにもなりかねません。

ここでは、レバレッジ取引を行う際のリスク管理に絞ってみていきます。

例として、100万円の証拠金で1ドル=120円で、10万ドルの買いポジションを持っていた場合、レバレッジは10倍で運用しており、115円になった段階で、50%の評価損、112.5円の段階で75%の評価損となり、この時点でマージンコールやロスカットが入ります。

相場において、1日で1~2円の上下は珍しいことではありませんので、下手をすると、5日ほどでロスカットになったり、全財産を失うということもありうるのです。

それほどレバレッジを大きくすることはリスクが大きいということをしっかりと認識しておきましょう。

決済口座と預金口座について
FX(外国為替証拠金取引)においては、基本的に取引口座と預金口座に分けられます。

取引口座は、バーチャル的な口座で、証券会社の取引者に対する負債の一部をあらわしていることになります。

そういったこともあり、預金口座から取引口座への振り替え処理がFXでは必要になってくるのです。

そして、損益は、未実現損益(評価損益)として計上されているということを理解しておきましょう。

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